宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号
北山委員。 ◆北山 委員 キャッシュレスポイントの還元事業で600万ほど、当初の見込みよりも600万やったかな、見込額が超過したということですけれども、これはどうなんでしょう、日付で締めているのか、どないして締めているのかなと思って。
北山委員。 ◆北山 委員 キャッシュレスポイントの還元事業で600万ほど、当初の見込みよりも600万やったかな、見込額が超過したということですけれども、これはどうなんでしょう、日付で締めているのか、どないして締めているのかなと思って。
(「ありません」の声あり) 北山委員。 ◆北山 委員 市のほうの事業検証がどこまで進んでいるのかちょっと、昨日も何かようけ資料来てたけど、3月に出すということで、ちょっとあれをいろいろ見てて、いいんかな。
○北山 委員長 ちょっと気になるところを少し修正をということで、説明してもらいました。 説明は終わりました。 各委員の皆様から何か御意見はありませんか。 田中委員。
○冨川 委員長 北山委員、今の出してくださいというのは、資料請求と捉えてよろしいですか。資料請求ですか。 北山委員。 ◆北山 委員 もちろん。答弁されたから言うているんですよ、私は。 ○冨川 委員長 答弁でよろしいか。 北山委員。 ◆北山 委員 いや、資料を出してください、きちっと。 ○冨川 委員長 当局に尋ねますが、資料は提出できますか。 佐伯室長。
北山委員。 ◆北山 委員 今回、指定管理している施設で光熱水費激変、急騰に伴って出ているんですけれども、基本的には指定管理者の場合は、こういった光熱水費とか維持管理に関することは基本的には通常の契約の中で済んでいるんですけれども、指定管理に伴う協定書の中で、今回の支援施策を何に基づいてやっているかということやね。
北山委員。 ◆北山 委員 総論でもちょっと触れておいたんですが、これは確かに障がい者の等級の中で4級の方が一番多いというのか、数的には一番多いんですよね。
○北山 委員長 それでは、続きまして、藤岡委員のほうから説明をお願いします。 ◆藤岡 委員 すみません、締切りを過ぎてしまったので、御迷惑をおかけしました。
○北山 委員長 越智参考人の発言は終わりました。委員の方で質疑はありませんか。 寺本委員。 ◆寺本 委員 それでは越智さんにお尋ねします。 宝塚市議会に、これから期待することがもしあればお聞かせいただけますか。 ○北山 委員長 越智参考人、どうぞ。 ◎越智義行 参考人 私は、ここ1点に尽きると思うんです。
北山委員。 北山委員、マイク。 ◆北山 委員 時間もあれなんで要約してしますけれども、これ、上乗せ横出し、市の単独事業をずっと見ると、後のことにも関連しますけれども、議会の中でそれぞれの議員さんが要望されたり、住民からの強い要望が出たり、そのことを踏まえて市長のほうも先進的な施策としてやられてきた施策ですよね。
○北山会計管理者兼会計課長 それでは、福井委員の2点目の質問についてお答えいたします。 福井委員のおっしゃるとおりで、定期預金の利率は年々低下しております。現金で運用するよりも有価証券で運用するほうが有利であるため、財政運営に影響のない範囲で一部を有価証券で保有することとしております。 ○福井和夫副委員長 どうもありがとうございました。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。
◎加藤努 議会事務局次長 決算特別委員会委員といたしまして、1番田中大志朗議員、6番となき議員、8番村松議員、10番寺本議員、12番大川議員、13番藤岡議員、15番大島議員、18番池田議員、20番冨川議員、22番中野議員、25番たぶち議員及び26番北山議員を指名します。 ○三宅浩二 議長 ただいまの朗読のとおり、決算特別委員会の委員を選任しました。 しばらく休憩します。
○北山 委員長 あくまでもこの書いてあるとおり、ありがとうございましたと正式にお礼を言う。何もなしにというわけにはちょっと、はいどうぞというわけにいけへんので。 梶川委員。 ◆梶川 委員 それで後は挨拶したら、帰る人は帰ったらいいと。 ○北山 委員長 その程度です。何もなしにというわけにはいかへんのでね。一応お茶の1杯でもと、お茶が出るかどうか。
○北山会計管理者兼会計課長 失礼いたします。それでは、会計課に係ります歳出のご説明を申し上げます。 事項別明細書64ページ、65ページをお開き願います。2款1項1目一般管理費でございます。備考欄下段、一般管理事務費のうち、会計課所管といたしまして、116万1,986円でございます。これは、会計年度任用職員1名分の報酬及び期末手当、費用弁償等でございます。
乳幼児・こども医療費助成制度の所得制限を廃止すると、以前から北山議員の質問のときにもおっしゃっていましたけれども、2億6千万円が必要になるということですけれども、神戸、尼崎、三田市のように所得制限なしで高校生世代の入院を無料にした場合の見込みの助成額や件数、また1件当たりの助成額というのはどうなるか、試算されているでしょうか。 ○三宅浩二 議長 上田市民交流部長。
令和 4年 9月28日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-09月28日-01号令和 4年 9月28日議員定数の在り方に関する調査特別委員会 開会 午後 5時30分 ○北山 委員長 議員定数の在り方に関する調査特別委員会を開会します。 写真撮影はないですね。
○北山 委員長 無所属の会の田中委員さん。 ◆田中大志朗 委員 唯一の有力な候補者がちょっと事情で断られまして、あとはもう全然話も出ないです。 ○北山 委員長 そういうことだそうです。 梶川委員。 ◆梶川 委員 うちも■■さんにお願いするのに、大分難色を示されていた。
北山委員。 ◆北山 委員 それでは、資料請求しました追加で出た資料の10のことで、何人か質問されていますので、その辺も考えながらですけれども、結局、今年になって、去年と比べると月当たり100件ぐらい出動件数が増えていると。
北山委員。 ◆北山 委員 補正予算の概要の105、「救急体制を適正に確保するための非常用救急車の増車にかかる経費および備品購入」で、今年コロナで大変なことだと思うんですけれども、救急車の出動状況というんですか、各消防署ごとの出動回数みたいなものがどういう実態かというのが分かれば出してほしいんですけれども。去年と今年と出していただいたら一番分かりやすいんですけど。